厚生労働省の「福祉・介護人材の確保に向けた取組について」によると、愛知県におけるホームヘルパー、介護支援専門員、介護福祉士といった介護分野の求人倍率は5.32倍で、全国平均の3.18倍を大きく上回ります(2017年3月現在)。また、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書No.168」によれば、愛知県は2006年から2011年にかけて介護サービス受給者が25.9%増加しています。これは全国で4位の増加率となっており、介護従事者の需要が非常に高いことがうかがえます。
その一方で、同資料によれば、2006年から2011年にかけて介護従事者の増加率は21.9%となっており、こちらは全国29位です。受給者の増加に対して従事者の増加が低いので、介護従事者が不足していることがわかります。愛知県では、介護士の就業先は見つけやすい状況といえるでしょう。
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